【本心】自分の心が死んでいたことに気づく
会社に勤めて30年、その内のここ19年ほどは自分の本音をどこかに置いてしまっていたように思う。 心が死んでいた。周りにも、自分にも関心がなくなり心が冷めた状態になっていた。 会社が悪い。周囲が悪い。私は可哀そうな人。そん […]
会社に勤めて30年、その内のここ19年ほどは自分の本音をどこかに置いてしまっていたように思う。 心が死んでいた。周りにも、自分にも関心がなくなり心が冷めた状態になっていた。 会社が悪い。周囲が悪い。私は可哀そうな人。そん […]
今日、ひすいこたろうさんの「あした死ぬかもよ?人生最後の日に笑って死ねる27の質問」を読んで感動した。 人は必ず死ぬことが決まっている。 それがいつかは分からない。20年後かもしれないし、明日かも、今日この後かもしれない
2023年5月、53歳の私。 結婚して33年。 子供たちが成人するまでは一生懸命でゆっくり考える暇がなかった。 子供たちが成人して夫婦のことを考える。 離婚してもいい、いつでも別れてやる・・・と思っていた。 それでも今ま
20歳の時に長女。24歳の時に次女。26歳の時に長男。 大人になりきれない私。そんな私に生まれてくれた子供たちは私にとって大切な存在。 いつも一緒にいたい。ずっと一緒にいて飽きない。一緒に生きていたい。 そんな大切な子供
人生にはいろいろなステージが準備されている。 いつも同じステージにいる訳ではない。 同じように見えても長い年月で考えるとステージが変わった瞬間が必ずある。 私のステージを分けてみた。 0歳~10歳 姉の死が一番苦しかった
私の今年(2023年12月まで)の目標は『沖縄に移住する』ことだ。 そこで最も不安なことは『収入』『仕事』である。 いろいろと調べると沖縄の賃金事情は大変そうである。 沖縄に移住してお金が足りず、あくせく働く生き方はなる
人生50年を過ぎて残りの方が少なくなってくると、いろんなことを考えるようになる。 このまま死が訪れた時、後悔しないだろか? いい人生だったと思えるだろうか? 人が死を前にして思うことは『もっとやりたいことをやっておけば良