【経験】人的資本の棚卸(②経験~その1~)

私の経験したこと

・大家族としての暮し(9人兄弟、11人家族)
・いつも不安で泣きそうな顔をしていた幼少期
・貧乏であることが嫌でいつも親や周りを憎んでいた小学校時代
・ランドセルを買ってもらえず、友達に兄のおさがりのランドセルを壊されて大泣きした小学3年生
・小学4年生まではいつも学級委員に選ばれていた
・中学で先輩にひどいイジメや暴力にあっていた毎日
・中学3年の時、町外の中学生5~6人に集団暴力を受け、顔は変形し、背中にひどいキズを負う
・高校に入学するも1学期で中退し、すし屋で働き始めた15歳
・すし屋で夜中2時すぎまで働く日々に心のキズ(私は不幸な人)を強化した
・冬の夜、すしの配達で雀荘に行く帰り、温かい家の中で談笑する家族を泣きながら見ていたこと
・親に意見して自分で仕事を探して働き出した16歳
・16歳、自分で仕事を見つけてアパートを借りたこと
・中学生の女子(暴力団の娘)と付き合っていたこと
・成功するために高額の教材をローンで購入した17歳の時
・成功したい大人との出会い
・和食店を退職し、化粧品の営業を始めた18歳
・18歳の時に32歳の女性と付き合う
・キリスト教へ入信、洗礼を受ける
・アパートを借りるも収入がなく2か月ほどで家を失い、32歳の女性宅に居候(ヒモ状態に)
・18歳、化粧品販売を辞め、実家の仕事手伝い
・18歳、23歳の同じ化粧品販売の女性(今の奥さん)と解き合い始める
・実家の手伝いの時、父親と口論になり家出(車中泊始まる)
・19歳、車中泊しながら運送会社に勤める、3ヶ月後にアパートへ、彼女が妊娠
・20歳5月結婚、妊娠7ヶ月、8月長女出産
・24歳に次女、26歳に長男、生活するのに必死
・キリスト教の礼拝に夫婦で出席、教会でもお互いが中心的な存在に
・33歳、会社で新展開、現場仕事から管理業務へ

ここまで詳細に必要はないと思うし、棚卸しする目的から離れているかな?と思いつつも、どんどん過去の出来事を書いている内に
思い出しながら楽しい、時はつらい思い出があったのですべて書き出しました。

ままだまだ現在の年齢に至ってないので次回に持ち越しすことにした








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