「1年後、こんなことをした結果こうなった(こうなっている)」を具体的にイメージできるように文章化してみる
『起業する』という目標のために今学んでいるセミナーの中で出された課題である。
1年後というとリアリティが出てくるし、半年後、3か月後だともっとリアルになる。
「いつか出来たらいいな」では「いつか」は一生来ない。いつかということが実現してしまう。
”どんな未来を描いてもいい!決めた未来しから実現しない!”この言葉が今日一番心に響いた。
私は決めないで今まで生きてきた。
自分が決めていない人生なので、こうなったのは誰かの責任だと思ってきた。
自分の人生に責任を持つのではなく、他人任せになっていたのだ。
〇〇をすると決めよう!ということを決めた。
他にもこんな言葉が心に残った。
・失敗したくないと思うから動けない。目標達成しなくても(失敗しても)マイナス感情にならないようにしたらいい。
そのためには出来たことに目を向けることだ。
・脳は変化を避けようとする。現状維持を望むのだ。
目標達成が出来ない方向に向かうような出来事が身の回りに起きてくる。
その時は正しい方向に向かっている証拠だから大丈夫。そこで諦めない、投げ出さないこと。
重要なのは「決めた未来を見続けること」
そのために紙に書いて貼りだして置くのだ。
今日からそうしようと決めた。