80歳まで生きるとしたら人生は30,000日今、50歳であれば3分の2が終わり、残り10,000日
若い頃のような気力、体力がなくなっくる50代以降、今までと同じような生き方を変え、50代以降の生き方、考え方に変えていく必要があります。
一旦立ち止まって①人生の棚卸しをし、②今後の人生デザインを考えるときもし、この話にふと立ち止まって聞いてみようと思った方は、新しい人生デザインを設計し直すチャンスだと考えてみてください。
私は、人生で重要な5つの要素に分けて、50代からの人生デザインを設計し実践しています。そして、その内容を同じような状況にある方にお伝えしています。
一般的にデザインとは、目的・計画・仕様の一連の流れ、プロセスのことをいいます。人生デザインとは、人や社会に新たな目的を見出し、それを達成できる方法を計画し、他に人でも理解できる仕様(モノゴトを行う方法、行動)として表現をすることです。デザインを行う人をデザイナー(設計者)といい、人生デザインを設計する人は、人生のデザイナー(設計者)です。
生活環境はその人の生き方、考え方が形として表われたもので人生デザインが具体化したものです。
日々のリアルな生活の積み重ねが人生であり、どんな場所、どんな環境で生活するかは重要な要素です。現在はさまざまなくらし方が選択できる時代です。
私は、自分の体験をもとに沖縄での2拠点生活をすすめています。2拠点生活のメリット、デメリット、プロセス、ポイントなどを提供しています。
人生のあらゆる問題を解決するためのちょっとしたコツを提供します。今抱えている問題がなかなか解決しないのは今までの方法では通用しないということ。であれば今までのやり方でを変えるしかない!やり方を変えるコツは、一度に大きく変えようとしないこと。人間は大きな変化に対して現状に戻そうとする力が働くもの。「少し変える」それを「くり返す」とそれが自分の一部となり、習慣となる。〇〇を解決するための3つの方法を実践型でお伝えするコンテンツです。
人生デザインに働き方は必要不可欠な要素です。
時間や場所に縛られなず自分で稼げるワークスタイルがその他の人生デザインの要素を実現する基礎となります。
私は、30年以上のサラリーマン生活から脱サラし、オンラインを使ったコンテンツビジネスで起業するべく準備をしています。会社任せの人生ではなく自分の力で稼げるようになることで生涯現役を目指しています。
現在の仕事と起業活動の両立、起業までのプロセス、起業ノウハウなど一緒に学んで新しいワークスタイルを身に付けませんか?